FPに相談

不動産の購入に関するお金のことを相談するのはFPです

購入を検討されている方の下記のご相談や、シュミレーション作成や住宅ローン診断を無料で行っています。

不動産会社には、土地や建物、マンションなどの物件に関するプロは在籍しています。しかし、その購入資金などについてはどうでしょうか。諸費用などの資金計画書や住宅ローンなどの返済シュミレーションなどは出来ても、そもそも購入予算は誰に相談をして決めるのでしょうか。人生の大半の時間を過ごす大切なマイホームの予算を一体どうやって決めるのか。実はここに満足する家選びのポイントがあります。家が一軒一軒違うように、お客様の購入資金もそれぞれ。自分たちだけの購入プランを作成してから失敗しない家選びを始めましょう。

  • 家計診断

    • FP協会のチェックシートの活用
    • 生命保険等の見直し
    • 統計局のデーターを基に支出金額の内容と見直し
  • ライフプランシュミレーション

    • FP協会のチェックシートの活用
    • 生命保険等の見直し
    • 統計局のデーターを基に支出金額の内容と見直し
  • 賢い家の買い方

    • FP協会のチェックシートの活用
    • 生命保険等の見直し
    • 統計局のデーターを基に支出金額の内容と見直し

ーライフプラン
シュミレーションの例ー

4000万円の家を購入した同じ家族構成、年収の家族。年間の収支と貯金残高の違い

購入から10年ほどで破綻

購入したての頃は生活費も賃貸暮らしの時より住宅ローンの分が負担増になるくらいでした。お子様の成長により教育費や生活費が増えることにより家計の収支はマイナスになり、預金額が底をついてしまいます。新築建売や分譲マンションの購入客によく見られる事例です。営業マンの言うがままにローン借り入れ限度額一杯で物件購入額が高すぎた事が原因のひとつです。このお客様は何がいけなかったのか?稼ぎが悪いから・・・いえいえ。このお客様は人生の3大出費を理解していなく、家を購入したらすぐにしなければならない簡単なことを怠っただけです。もちろん、年収の高い方は破綻はしませんが、知らないが故に無駄な出費を続けている方が多いです。下記のお客様の様にまったく同じ年収、物件を購入しても大丈夫なのは、購入前から家計を見直し、無駄を抑えたプランニングをしっかり行った事です。

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教育費、生活費が一番かかる時期でも収支はほぼプラス。老後も預金額は1000万

上記のお客様と全く同じ年齢、年収、家族構成、購入物件額です。
夫37歳で年収500万円。最高年収でも700万円に届かない一般的なサラリーマンの年収です。退職金は1500万円
妻34歳でパートの年収100万円。パートは20年間です。お子様は3歳で保育園から高校まで公立で、大学は私立の文系の設定です。塾に通うお金も家計に入っています。お子様がお二人でも大丈夫です。2つのプラン共に年間の収支がガクンと下がる箇所は10年に一度200万円で車の購入(計4回)とお子様の大学入学金です。上下を見比べていかがでしょうか?これは小手先の数字の変更ではありません。生活費をギリギリまで切り詰めている訳でもないです。生活費の内訳をもう一度再確認しませんか?賃貸と持ち家では家計の中の使うべき内容が当然に変わってきます。担当のお客様を年間に数十組。お金の事に関するセミナーなども行ってきましたが、こちらはその内容のほんの一例です。

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FP不動産会社だから出来る3つのこと

体は年に一度健康診断 家計診断は一度くらいは住宅購入前に

  • REASON01

    LINEにてお悩みの相談や各種予約

    LINEを活用してお好きな時間に疑問やご相談を送信ください。簡単な資料の送付などにもご活用ください。ご遠方のお客様でもご購入に際してもお金の事はとても大事ですので、ご連絡してみて下さい。お力になれることが有るかもしれません、考えていても前に進まない事が多いのが不動産のお金の事。弊社では女性スタッフが対応させて頂くことも可能です。

  • REASON02

    ZOOMでシュミレーションの作成

    ZOOMを活用してご都合の良い時間にライフプランシュミレーションを作成してみませんか?こちらでご用意したFP協会の家計シートにご記入を済ませたらお話をしながら、ご自分でパソコンに入力。30分程で完成します。全部で30ページ程のプランシートの大切な部分をご説明して、後でご自分で家計費や購入物件金額などを変更してシュミレーションし直す事も可能です。(LINEより完全予約制)

  • REASON03

    住宅ローン診断やローンの事前審査

    住宅ローン事前審査は具体的に購入する物件が決まっていないと正確な金利や条件が分かり辛い事もあり、お客様は購入段階ギリギリになって住宅ローンを決めてしまう事が多いです。しかし、たいていの場合、35年も支払うローンをそんな短期間に決めてしまうのでしょうか。住宅ローンはどこも一緒ではありません。上記のライフプランの成果の違いにもどこで住宅ローンを組むかが重要なカギになっています。是非一度ご相談ください。

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住宅購入・住宅売却など不動産にまつわるお金のご相談を承っております。LINE友達登録からご連絡下さい。LINEにてご返信、エクセルなどの資料がある場合にはPCメールアドレスへご返信。ZOOMでのご面談、セミナー。お電話でのご相談、ご回答などが可能です。

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2 ライフプランシュミレーション作成について 
3 住宅ローンについて 
4 他


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5 ご来場、他

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