売却査定 - 百福不動産株式会社

百福不動産の売却査定

不動産業務の中で最も難易度が高い業務は売却査定だと思います。お客様の所有する不動産に対して金額を提示するだけに思われるかも知れません。しかし、そこには高い技術力が必要であり、知識と経験が不可欠です。地元不動産会社での賃貸業務、大手不動産会社での仲介、販売等の業務。地元建築不動産会社での建築、不動産業務と20年以上この仕事に携わってきましたが、査定業務に同じ物は無く、その力に大きな差が生まれると感じております。売り主様、買主様双方が満足をされ、納得のいく金額で良いお取引をしたい。その想いから弊社では特に中古物件の売却査定に注力しています。

不動産売却査定の強み

物件の調査力

同じ物が無い不動産。現状の把握や法律の知識。ここで調査不足があると、後々のトラブルで金銭や労力を掛ける事となります。知識と経験が差を分けます。
高値で販売出来る査定額

不動産で最も高値で販売できる期間をご存じですか？それは販売開始から3か月以内。相場を無視した価格から販売開始をしたのでは結果、安値になります。
地元に特化した販売力

査定物件のエリアで購入希望のお客様を抱えてるのはもちろんですが、中古物件の場合は、潜在的購入希望者はお近くに住んでいる事が多いです。
契約後も安心の内容

売り主様へ売却後のアフターフォローは聞きなれませんが、何も無いことが一番大事。名義変更、税金、引き渡し後のトラブルなど。お取引はその後も大事です

百福不動産が売却査定に選ばれる3つの理由

REASON01

様々な物件内容に対応

インターネットには様々な広告があります。不動産査定サイトのように高値で査定とうたわれているのは、実は駅に近い物件や築の浅い限られた物件であることも。法律上再建築が出来ない家や、築50年～でも可能。土地やアパート事業用物件でも可能です。
REASON02

選べる仲介でお得に売却

新しい試みで、中古物件の売り主様にも仲介手数料をお得にできるプランを用意致しました。売却後にお手元に残るお金を多くしたい方へ。安心のお取引は変わりません。
詳しくはこちら
REASON03

買い取り事業

買い替えや相続、その他の事情等で、早急かつ確実に現金化されたいお客様。法律上や近隣関係で再建築等が難しく、一般の方への販売が難しい物件など。弊社では不動産の買い取りを行っておりますので、売却査定と合わせてご相談下さい。

売却査定の流れ

1お問い合わせ

お電話、メール、LINE、お問い合わせフォームからお問い合わせください。お客様のご希望をお伺いし、査定のご依頼を承ります。
2ヒアリング

折り返しのご連絡させていただき、現状の確認やお客様のご要望などをお伺いいたします。お伺いや調査、査定業務など一貫して弊社代表が担当をさせて頂きます。お取引の最後まで安心してお任せください
3物件調査・売却査定額提示

実際の物件の状態の確認をしながら、周辺環境や法令をふまえ正確な査定額を提示致します。不動産は工場で作られる物とは違い、一つ一つ違います。悪いところばかりを探すのではなく、想いのある不動産でしたら、良いところも沢山教えてください。大事なのは正確に買主になる次の方へ大切な不動産というバトンを渡す事です
4売却内容についての説明・媒介契約の締結

様々なご要望に従い、不動産売却を進めていきます。ご近所に知られたくない。住みながらや、ある期間中になど。また、色々な販売手法や、売却の契約にも種類ががある不動産売却ですから、良いお取引の為に、事前に詳しくご説明させて頂きたいと思います
5販売活動

現在はインターネットでの販売活動が中心となりますが、その内容も様々です。不動産ポータルサイトに登録してそれだけなのか、他の動画や写真を中心としたサイトにも掲載をしていくのかなど。また、実際の販売価格とは売り主様と買主様の双方が合意した金額となりますので、買主様が欲しいと思っていただける工夫を致します。売り主様のご協力も販売金額に影響します
6売買契約

買主様と金額や条件が合えば無事にご契約となります。もちろん、ご契約前にご説明することはもちろん、弊社では媒介契約時よりお手引書をお渡しして大切な時に慌てないようにしていただいております。人生でもあまり経験することが少ない不動産の売却という場面においてもご安心してお任せください。また、販売価格から諸費用を差し引いた手残り金額や、支払いが必要な場合の税金額の清算書の発行もさせて頂きます
7ご入金・名義の変更登記・お引渡し

不動産のお取引では上記3種類の内容を同日に同場所で行うことが多いです。場所は金融機関の応接室などを借りて行います。買主様より残代金のお支払いを受け、売り主様から買主様へ名義変更の書類を立ち合いの司法書士に手渡します。お引き渡しにつきましては、不動産は持ち歩く事が出来ませんので、建物であれば鍵をお渡しする事となります